2023.02/03 [Fri]
陰湿な嫌がらせは誰の指示?芸能界の闇。
本日の記事はハワイ日記ではございません。
時々書かせて頂いている、三浦春馬さんにまつわる不審な事象。 日本を代表するトップ俳優、三浦春馬さんが2年半前に不審死を遂げてから後も、執拗な嫌がらせが続いているのは異様でしかないので、できるだけ世間の皆様に何が起こっているかをお知らせしたく書かせて頂きました。
日本のメディアは報じないので表には出てきませんが、ここ数日大騒ぎになっていた事件。
それは以前に浜松市で撮影された人気大河ドラマの『おんな城主 直虎』の回顧展が、今年1月放送開始の新大河ドラマ『どうする家康』に合わせ開催されたことから生じます。 (浜松市は徳川家康発祥の地です)
今年1月31日より来年の1月14日までの予定で始まった『おんな城主 直虎』回顧展。 このドラマの主役は柴咲コウさん。 そして柴咲さんの許嫁役が三浦春馬さんでした。
さっそく来場した方々を驚かせたもの。

それは全てのキャストの写真がそろう中、ひとりだけシルエットのこのパネル。
三浦春馬さん演じた井伊直親は主人公の許嫁でもあり、主要人物のひとりにも拘わらずドラマのあらすじパネルにも何故か、直親に関するものは見当たらない。。という有様に、批判や問い合わせが殺到したようです。

実際、浜松市観光課の皆様はなんとか春馬さんの写真を使わせてもらうよう何度も交渉したそうですが、使用許可が下りなかったとのことでこの状態に。 重要な役柄でもあり浜松でのイベントの際には笑顔で協力してくれた春馬さんの為にシルエットだけでも載せたいという担当者様の苦肉の策だったのです。
しかし、熱心なファンでなくとも、誰が見ても異様なこの光景に世間のザワザワが止まらず、公開2日で浜松市観光課の尽力もあり、NHK側に写真の所有権についての再問合せなどが行われ、2月4日よりパネルが差し替えられるようになったとのこと。 まずは良かったです。
因みに、三浦さんが浜松に訪れた際に撮った写真やサインは浜松市側が撮ったものなので、今も掲示されているそうです。

こちらの件については合わせて audience">audience さんのネット記事もご覧くださいませ。 以前から唯一、三浦春馬さん関連のニュースを伝えてくれているメディアです。
何かの、誰かの手違い?
もしもこれだけなら、そういうこともある?
でもね。 同じような嫌がらせはこのハワイでも起こったんですよ。
ハワイ映画祭で、三浦春馬さん主演の『天外者』が上映された時、キャストのクレジットを共演者の三浦祥平トップに掲載してみたり

紹介画像のトップに、主演の三浦春馬さんが出ていない訳のわからないシーンの画像を使ったり

(これらの画像は実際にチケットを購入するときに私が自分のPC画面をスクショしたもの。ハワイ映画祭運営者側に、実際に訂正依頼も致しました。)
あの時もクレームや問い合わせが殺到して、すぐに正しいものに差し替えられましたが、絶対誰かがわざとやってますよね?
主催者側の好意や尽力があって、今回もすぐに状況は変わりましたけど誰が何のためにこんな陰湿で幼稚な嫌がらせをし続けているのか。 今回のことはNHKエンタープライズが確認不足?ということで大人の事情で泥をかぶったみたいですが。。。
三浦春馬さんはTBSのドラマ撮影中に不審死されましたが、そのドラマの中でもガスライティングと呼ばれる様々ないじめや嫌がらせがあったと言われています。 有名なのがこれ。

フェンディのTシャツがわざと「END」と読めるようにスタイリングされた衣装。「Hello」「Good Bye]と両面にデザインされたポールスミスの靴。 ドラマの中ではGood Bye側がはっきり見えるよう撮影されました。 私はアパレル商社出身なので断言しますが、特にフェンディの扱いは本来なら超クレームものです。それがまかり通る大きな暗い闇があるということ。

大批判のあった逝去された後の番組クレジット。 通常は「謹んでご冥福をお祈りします」と悼むところを、まるで幼稚園児のお別れ挨拶のような文面に、三浦春馬さん本人が生前、「これ、馬鹿っぽく見える」と言っていたシーンの画像をわざわざ選ぶTBSとスタッフ。
自社のドラマ撮影中に亡くなったのに、TBS社長からの弔辞は出ずじまいでした。
そしてお亡くなりになった年に、毎日新聞に掲載された著名人のお悔み欄。

他の方の経歴が詳細に記載される中、三浦春馬さんだけ経歴無し。 彼は子役の時から様々なドラマ・舞台・映画で活躍してきた大ベテランなのに?
絶対、わざと冒涜していますよね?
どこの誰が指示をして、このような幼稚な嫌がらせを死後2年半も続けているのか。
そこに真相も隠れていると思っています。

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時々書かせて頂いている、三浦春馬さんにまつわる不審な事象。 日本を代表するトップ俳優、三浦春馬さんが2年半前に不審死を遂げてから後も、執拗な嫌がらせが続いているのは異様でしかないので、できるだけ世間の皆様に何が起こっているかをお知らせしたく書かせて頂きました。
日本のメディアは報じないので表には出てきませんが、ここ数日大騒ぎになっていた事件。
それは以前に浜松市で撮影された人気大河ドラマの『おんな城主 直虎』の回顧展が、今年1月放送開始の新大河ドラマ『どうする家康』に合わせ開催されたことから生じます。 (浜松市は徳川家康発祥の地です)
今年1月31日より来年の1月14日までの予定で始まった『おんな城主 直虎』回顧展。 このドラマの主役は柴咲コウさん。 そして柴咲さんの許嫁役が三浦春馬さんでした。
さっそく来場した方々を驚かせたもの。

それは全てのキャストの写真がそろう中、ひとりだけシルエットのこのパネル。
三浦春馬さん演じた井伊直親は主人公の許嫁でもあり、主要人物のひとりにも拘わらずドラマのあらすじパネルにも何故か、直親に関するものは見当たらない。。という有様に、批判や問い合わせが殺到したようです。

実際、浜松市観光課の皆様はなんとか春馬さんの写真を使わせてもらうよう何度も交渉したそうですが、使用許可が下りなかったとのことでこの状態に。 重要な役柄でもあり浜松でのイベントの際には笑顔で協力してくれた春馬さんの為にシルエットだけでも載せたいという担当者様の苦肉の策だったのです。
しかし、熱心なファンでなくとも、誰が見ても異様なこの光景に世間のザワザワが止まらず、公開2日で浜松市観光課の尽力もあり、NHK側に写真の所有権についての再問合せなどが行われ、2月4日よりパネルが差し替えられるようになったとのこと。 まずは良かったです。
因みに、三浦さんが浜松に訪れた際に撮った写真やサインは浜松市側が撮ったものなので、今も掲示されているそうです。

こちらの件については合わせて audience">audience さんのネット記事もご覧くださいませ。 以前から唯一、三浦春馬さん関連のニュースを伝えてくれているメディアです。
何かの、誰かの手違い?
もしもこれだけなら、そういうこともある?
でもね。 同じような嫌がらせはこのハワイでも起こったんですよ。
ハワイ映画祭で、三浦春馬さん主演の『天外者』が上映された時、キャストのクレジットを共演者の三浦祥平トップに掲載してみたり

紹介画像のトップに、主演の三浦春馬さんが出ていない訳のわからないシーンの画像を使ったり

(これらの画像は実際にチケットを購入するときに私が自分のPC画面をスクショしたもの。ハワイ映画祭運営者側に、実際に訂正依頼も致しました。)
あの時もクレームや問い合わせが殺到して、すぐに正しいものに差し替えられましたが、絶対誰かがわざとやってますよね?
主催者側の好意や尽力があって、今回もすぐに状況は変わりましたけど誰が何のためにこんな陰湿で幼稚な嫌がらせをし続けているのか。 今回のことはNHKエンタープライズが確認不足?ということで大人の事情で泥をかぶったみたいですが。。。
三浦春馬さんはTBSのドラマ撮影中に不審死されましたが、そのドラマの中でもガスライティングと呼ばれる様々ないじめや嫌がらせがあったと言われています。 有名なのがこれ。

フェンディのTシャツがわざと「END」と読めるようにスタイリングされた衣装。「Hello」「Good Bye]と両面にデザインされたポールスミスの靴。 ドラマの中ではGood Bye側がはっきり見えるよう撮影されました。 私はアパレル商社出身なので断言しますが、特にフェンディの扱いは本来なら超クレームものです。それがまかり通る大きな暗い闇があるということ。

大批判のあった逝去された後の番組クレジット。 通常は「謹んでご冥福をお祈りします」と悼むところを、まるで幼稚園児のお別れ挨拶のような文面に、三浦春馬さん本人が生前、「これ、馬鹿っぽく見える」と言っていたシーンの画像をわざわざ選ぶTBSとスタッフ。
自社のドラマ撮影中に亡くなったのに、TBS社長からの弔辞は出ずじまいでした。
そしてお亡くなりになった年に、毎日新聞に掲載された著名人のお悔み欄。

他の方の経歴が詳細に記載される中、三浦春馬さんだけ経歴無し。 彼は子役の時から様々なドラマ・舞台・映画で活躍してきた大ベテランなのに?
絶対、わざと冒涜していますよね?
どこの誰が指示をして、このような幼稚な嫌がらせを死後2年半も続けているのか。
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