2022.12/10 [Sat]
日本のメディアが絶対に報道しない三浦春馬さんの偉業と不審死の行方。
今日のBlogはハワイには関係ありませんが、何度か書かせて頂いている日本のトップ俳優だった三浦春馬さんのこと。
三浦春馬さんは2年前の7月、楽しみに準備していた舞台を控え、独立からの海外進出や家族や友人との予定、購入して搬入待ちのバイクや新調したサーフボード、立ち寄ったお店でお取り置きしたランプなど、公私ともに予定満載の中、TBSのドラマ撮影中に突然お亡くなりになられました。
衝撃的な速報が流れたあの日、当時特にファンではなかった私ですら大きな驚きとショックを受けた事、忘れられないです。
ハワイに住む私が職場の休憩時間にネット速報を見たのは、いつも休憩に入る午後7時半。 多少のずれがあったとしても、日本時間にして、午後2時半くらい。 お亡くなりになったとされる死亡時刻は午後2時10分。 病院で死亡が確認されてから20分しか経っていないのに、既にデカデカと自死としてニュースになっていました。(速報は早朝から流れていたのを見た方や、お昼の休憩時間に見た方など多くの証言がありましたが、いづれも元ニュースは削除され、時刻も訂正されています。)
遺書ありきで報道、自死にされましたが、結局遺書のようなものとされたのは1年も前のドラマの為の役者ノートであると所属事務所が49日後に発表。 第一発見者のマネージャーが見たらその場でわかりそうな代物です。 死亡時刻だけが何故か分刻みで発表されたのにもかかわらず、2年経った今も当日の撮影予定時刻や実際にマネージャーが迎えに行った時刻などは一切発表されず、救急車の前に警察が呼ばれていることや、現場検証や検死の前に死因を自死と大々的に報道したこと。 前日から行方不明の情報もあること。 死去からたった2日で早々に荼毘に付されたことなど、明らかに不審死が疑われる事件なのに、何故かマスコミも警察もスルーの異常。 (A事務所の幹部に警察庁からの天下りの人物がいるせいだと言われています)
メディアは一切報道しませんが、この2年間ずっと毎週末には再捜査を求めるツイデモが行われ、日本全国で有志によるリアルデモが行われ、TBS前、三田警察前などでも抗議活動が行われ続けています。 現在は国会議員のNHK党幹事長でつばさの党代表、黒川さんも賛同されて正式な質問状も出されています。
こちらは黒川あつひこさんのYoutube 春馬さん関連の動画一覧です。
自分の代表作にしたいと仰っていた主演映画『天外者』の完成も見ることなく急逝された三浦春馬さん。
主演が日本を代表するトップ俳優、脇を固める共演者も名の知れた俳優達である作品にもかかわらず配給会社さえ中々決まらず、2年前の12月11日に、ギグリーボックスと言う配給会社からようやく公開上映された映画、『天外者』
三浦春馬さんの所属大手事務所からの後押しも一切なく、大手映画会社の作品と同時封切りで上映する映画館も時間も限られた不利な条件の中、着々と業績を伸ばし、上映館も増え続け、その後何か月にも渡るロングランを達成。
更には三浦さんの誕生月である4月。そして七夕上映。そして周年記念の12月と年に3回にも渡る特別上映が決定。 また、海外での映画祭にも招待作品として呼ばれ、上海、台湾、そしてこのハワイでも上映されました。
公開から2年経ち、すでにDVDも発売されている作品なのに、2年目の今年も誕生月、七夕、そして明日の2周年と全国映画館での特別上映が決定しています。



上映映画館一覧はこちらから。">上映映画館一覧はこちらから。
こんな偉業を成しえた日本映画、未だかつて他にあったでしょうか?

Twitterでは今日並んで朝早くからトレンドに上がっています。
こんな凄いことが起こっているのに一切報道しない日本のメディアって、何なのでしょう。
明らかに異常。
唯一頑張って記事を書き続けて下さってるaudienceの記事と合わせてご覧下さい。
三浦春馬さんの事件は社会問題です。
未来ある日本人の若者が、皆の目前で突然不審死したのに、無かった事にされる世の中は恐ろしいです。

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三浦春馬さんは2年前の7月、楽しみに準備していた舞台を控え、独立からの海外進出や家族や友人との予定、購入して搬入待ちのバイクや新調したサーフボード、立ち寄ったお店でお取り置きしたランプなど、公私ともに予定満載の中、TBSのドラマ撮影中に突然お亡くなりになられました。
衝撃的な速報が流れたあの日、当時特にファンではなかった私ですら大きな驚きとショックを受けた事、忘れられないです。
ハワイに住む私が職場の休憩時間にネット速報を見たのは、いつも休憩に入る午後7時半。 多少のずれがあったとしても、日本時間にして、午後2時半くらい。 お亡くなりになったとされる死亡時刻は午後2時10分。 病院で死亡が確認されてから20分しか経っていないのに、既にデカデカと自死としてニュースになっていました。(速報は早朝から流れていたのを見た方や、お昼の休憩時間に見た方など多くの証言がありましたが、いづれも元ニュースは削除され、時刻も訂正されています。)
遺書ありきで報道、自死にされましたが、結局遺書のようなものとされたのは1年も前のドラマの為の役者ノートであると所属事務所が49日後に発表。 第一発見者のマネージャーが見たらその場でわかりそうな代物です。 死亡時刻だけが何故か分刻みで発表されたのにもかかわらず、2年経った今も当日の撮影予定時刻や実際にマネージャーが迎えに行った時刻などは一切発表されず、救急車の前に警察が呼ばれていることや、現場検証や検死の前に死因を自死と大々的に報道したこと。 前日から行方不明の情報もあること。 死去からたった2日で早々に荼毘に付されたことなど、明らかに不審死が疑われる事件なのに、何故かマスコミも警察もスルーの異常。 (A事務所の幹部に警察庁からの天下りの人物がいるせいだと言われています)
メディアは一切報道しませんが、この2年間ずっと毎週末には再捜査を求めるツイデモが行われ、日本全国で有志によるリアルデモが行われ、TBS前、三田警察前などでも抗議活動が行われ続けています。 現在は国会議員のNHK党幹事長でつばさの党代表、黒川さんも賛同されて正式な質問状も出されています。
こちらは黒川あつひこさんのYoutube 春馬さん関連の動画一覧です。
自分の代表作にしたいと仰っていた主演映画『天外者』の完成も見ることなく急逝された三浦春馬さん。
主演が日本を代表するトップ俳優、脇を固める共演者も名の知れた俳優達である作品にもかかわらず配給会社さえ中々決まらず、2年前の12月11日に、ギグリーボックスと言う配給会社からようやく公開上映された映画、『天外者』
三浦春馬さんの所属大手事務所からの後押しも一切なく、大手映画会社の作品と同時封切りで上映する映画館も時間も限られた不利な条件の中、着々と業績を伸ばし、上映館も増え続け、その後何か月にも渡るロングランを達成。
更には三浦さんの誕生月である4月。そして七夕上映。そして周年記念の12月と年に3回にも渡る特別上映が決定。 また、海外での映画祭にも招待作品として呼ばれ、上海、台湾、そしてこのハワイでも上映されました。
公開から2年経ち、すでにDVDも発売されている作品なのに、2年目の今年も誕生月、七夕、そして明日の2周年と全国映画館での特別上映が決定しています。



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こんな偉業を成しえた日本映画、未だかつて他にあったでしょうか?

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こんな凄いことが起こっているのに一切報道しない日本のメディアって、何なのでしょう。
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